補正のお勉強。

お盆休み前に補正のレッスンをがっつり受けてきました!

あー頭使ったわーー


私が持参したのは3着。

1着目、3着目はわかりやすい写真がなかったのでここでは割愛。


2着目はパネルラインのワンピース。

原型はレッスンでひいたものを使用したのでそこまで大変ではないかな?と思っていたのですが、、

私のパターンメイキングの技術力がまだまだなことがよーーーくわかる補正でした。

最初に着てみて鏡を見たときに身体のラインそのままの残念な感じに

泣きそうになりましたヨ。
FullSizeRender.jpg

この写真で言えるわかりやすいところは、


SNPが浮いている、(ぷかーっと浮いてます)
袖山が足りていない、(袖に斜めに皺が入ってます)
襟ぐりに少し浮きがある、(この写真だとわかりづらいデス)
パネルラインが悪くて太って見える(ウエストラインの着地点も問題アリ)

というところでしょーか。

後ろの写真がなくてわかりづらいのですが、

ゆるみが少なくて、ぱつぱつで呼吸するのも大変な状態でした。

この写真は先生に習いながら、他の生徒さんが補正をしてくれたものです。
(私は他の生徒さんの仮縫いで補正を学びます)
FullSizeRender (3)
SNPは落ち着き、
パネルラインを直してもらったらメリハリが付きスッキリ見えて、
(練習用の生地で仮縫いしているので、わかりやすくペンで補正の線を教えてもらっています)
襟ぐりの浮きはたたまれました。
(このたたみは、パターン上で操作して消すので、実際に仕立てるときには縫い目は入りません)

順を追って、補正をしてもらうたびに呼吸が楽になり、

今度は服が身体を支えてくれるような包まれているような感覚に変化して、

その変化を実感できたことが面白かったです。


身頃の補正のため、袖を外していますが、

この後、足りない袖山の補正をしながら付けてもらいました。

袖山不足はパターンメイキング上で不足が出てたにも関わらず(気づいてたんですよ、ええ)

デザイン上足さなくても大丈夫だろうと足さなかったら、

見事に皺として不足が出てしまいました。




仮縫いの補正は何度か経験していますが、

なかなか理解のとっかかりを見つけることが難しかったのですが、
(毎回同じ皺が出る訳ではないのでネ、、)

今回、いろんな補正を実際に人の身体で経験できたことで、

いくつかのポイントが理解できたので、

次からは少しは自分で補正をできそう、かな??

と思いました。



何より、自分の手で、仮縫いで出た不具合を直せることが、

とっても快感で楽しい!!

皺がなくなるということは、同時にお客様の着心地も良くなってるはずですから。

一歩一歩。

私の想う、洋服作りに近づいていけたらな、と思う夏休み前のレッスンでした。



さて、余談ですが、

今回、私は個人の数値の入った原型を元にパターンメイキングしていますので、

デザイン上の下手なラインの補正が主でしたが、

個人の数値の入っていない、バスト寸法のみの原型で作られたパターンの補正は、

すごいことになっていました。。

補正していない箇所がない、というくらい。

補正の道はまだまだ奥が深いです。。。。




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